新たな口内炎対策として最近行なっている事

口内炎対策、相変わらず色々と試しております。しかし、以前よりも確実に口内炎の出現頻度は減っています!・・・減っているのですが、「口内炎発生0!」にはまだまだなっておりません。最近発生した口内炎は、珍しく右下の奥歯付近の歯茎に発生。誤って噛んでしまった記憶は無いので、自然と発生してしまった口内炎だったようです。

で、今回の口内炎が発生する前に、新たな口内炎対策として以下の2アイテムを導入してみました。

リステリン トータルケア(1000ml)

リステリン トータルケア(1000ml)。歯医者さんもオススメしているという、口内環境を清潔に保つためのうがい用の液体なのですが、以下は販売サイト(Amazon)から説明文の引用となります。

【機能】
リステリン独自の4つの薬用成分(1,8-シネオール、チモール、サリチル酸メチル、l-メントール)が、歯ミガキだけでは取りきれないお口の中全体に潜むバクテリアを徹底的に殺菌し、歯垢の沈着や歯肉炎、口臭などさまざまなお口のトラブルを防ぎます。

【使用感】
独特のピリッとした刺激は殺菌効果の証です。リステリン独自の4つの薬用成分チモール、l-メントール、1、8-シネオール、サリチル酸メチルがお口全体に広がり、口内の細菌を徹底的に殺菌している際に感じる刺激です。それぞれの薬用成分には殺菌意外にも消炎効果、血行促進などの作用があります。
使用後はお口全体が清潔になり、スッキリとリフレッシュされることが実感できます。

主な用途としては、口臭の予防や口内トラブルの原因となるバクテリア類を除去する目的で利用します。そして今回は、口内炎の発生予防にもなるのでは?と考えて使用を開始してみました。まだ使い始めて1ヶ月程なので、効果の程は分かりません。

しかし、リステリン トータルケアを使い始めたその日から口内炎が発生してしまったのですが、生葉液薬を使わなくても、4日程で痛みの無いレベルにまで回復させることができました。これは口内炎にも効果があるのでは?ちょっと期待してます。

最近は口内炎の予防と対策にと「亜鉛」の摂取も開始しているのですが、以前と比べて口内炎の治りはかなり早くなったなと感じています。チョコラBBも一緒に摂取すれば良いのですが、あれもこれもと幾つもサプリやビタミン類を飲むのもどうかな・・と思い、現在は亜鉛のみを飲むようにしています。

せっけんハミガキ

さて、もう一つついでに購入してしまったアイテムをご紹介します。

シャボン玉石鹸の「せっけんハミガキ」です。着色料や防腐剤、合成界面活性剤がまったく使われておらず、純粋な「石鹸」のみで作られた歯磨き粉です。

私は現在、なた豆柿渋歯磨きかひきしめ生葉を歯磨き粉として愛用しているのですが、某所でこの歯磨き粉も良いと聞いて思わず衝動買い(笑)。300円程と非常に安価なのですが、無添加に拘るという方には良い商品かもしれませんね!

磨き心地は中々良いです。ペパーミントの風味が入っているらしいのですが、私は舌がバカなのか、あまりその風味は感じません。無味無臭に近い感覚です。石鹸特有の「キュキュ」っとした磨き上がりが期待できますし、歯垢もしっかりと取れてるようですね。

でも、私の一番のオススメはやっぱりなた豆柿渋歯磨きですね。朝起きたときの口の中のネバネバが一番少なくなるのがこの歯磨き粉なんです。口内炎の発生確率の低下にはどれくらい貢献しているのかは分からないのですが、磨いた後のスッキリ感は一番と感じました。

リステリン トータルケアの後に歯磨きで歯もツルツルに?

最近の私の歯の磨き方は、夜はリステリン トータルケアでうがいをした後に歯磨きを開始するのですが、その方が歯の歯垢がしっかりと取れるような気がしています。磨き終わった後の歯のツルツル具合がイイカンジなんですよね。

これは、リステリンが歯垢やバクテリア類を浮かせるような状態にしてくれるので、汚れを落としやすい状態を作ってくれるのでは?と考えていますが、ただの思い込みかもしれないので過度の期待は禁物でしょう。

・・・この様に、相変わらず口内炎発生0を目指して頑張っているのですが、半年くらい口内炎が発生しない状態が続けば、一応は「対応完了」として声高らかにその手法を解説していくことにします(笑)。と、いうわけで、まだまだ引き続き対策を継続中です。

Amazon⇒リステリン トータルケア
楽天⇒リステリン トータルケア

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