前回の日記(サイトのリンク構造を変更中)で、「口内炎の発生する個数が減った」と書きましたが、その後すぐに、口内炎が発生しておりました(汗
今週の頭(10月26日)には立派な口内炎が育ってしまったのですが、今回の発生の原因は、誤って左の下唇を噛んでしまったことです。しかも2回、同じ箇所を二日連続で噛んでしまうという・・・。
土曜日にまず一発目(?)の下唇噛み。ここのところまた肩こりの症状が出ていましたので、噛み合わせが悪くなったのかも・・と思い、口内炎にならない事を祈りつつ、次の日の日曜日に、昨日噛んだ箇所を再度噛んでしまったわけです。しかもかなり思いっきり噛んでしまったので、結構血が出てしまいました。。
そして次の日、朝起きると案の定、口内炎へと成長・・・。今回の口内炎も、アフタ性口内炎です。歯磨き粉は引き続き、ひきしめ生葉を使用していましたが、最近ちょいと、チョコラBBを飲んだり、飲まなかったり・・。しっかりと一日2回、1粒ずつ服用すれば、発生頻度はしっかりと減っていましたので、めんどくさくてもしっかり飲まないといけませんなぁ・・。
さて、この記事のタイトルにも書きましたが、現在口内炎の発生から6日目です。それでですね、今回はちょっとした実験を行なっています。その内容とは、前回発生した口内炎が7日間で完治(口内炎の痕も目視で確認できなくなるまでの期間)した結果を受けて、今回は基本放置した状態で、どれくらいで治るのか?というのを実験しております(笑)。我ながらなかなか体を張った実験だと思います(笑)。
放置といっても、歯磨きはしっかりと行い、熱いものをあまり取らないようにという部分は変わりません。一番の違いが、「チョコラBBを飲まない+朝晩の2回、歯磨き後に患部に生葉液薬 20gを塗る」を省略しております。特に、効果があったんではないか?と考えていた、患部(口内炎)に生葉液薬 20gを塗るということ。これをするとしないとでは、どれくらいの差がでるのかというのを試してみたかったんです。
そして結果は、前回は7日で完治したのに比べて、今回は6日経った現在でも、まだ痛みがあり、温度の高い食べ物に触れると染みます。そして円形の潰瘍の痕もまだはっきりと見えている状態です。
さすがに発生~4日目くらいまでの痛みや沁(し)みてしまうという症状は和らいできていますが、明らかに治りが遅いという結果になっています。生葉液薬 20gがしっかりと効いていた・・と結論付けるにはまだ断言できませんが、購入に処方箋が必要になってしまったケナログに変わる口内炎の治療用軟膏になれる・・かもしれません!
次回の更新は、口内炎が完治したと判断したタイミングで、日記を更新したいと思います。